【2020年】なぜあなたは売れないハンドメイド作家になってしまうのか

アクセサリー

「ハンドメイドは楽して儲かる」は嘘

 

ハンドメイドアクセサリー、私も副業として、作って販売していますが、数年やって思ったことは「とにかく競合他者」が多すぎる!

テレビなどでチラッと見て、簡単そうだな〜と始めた人も多いのではないでしょうか。

当然ですがアクセサリーって、家具とかアパレルに比べると参入のハードルが低いですよね。

まずは初期投資が抑えられる。

それと特別な工房などはいらないので、大型の家具とかアパレルに比べたら、在庫などに場所をとらないから主婦が生活の一部として始めやすい。

パーツ系やビーズなどの資材も今は小ロット、300円くらいで色々なレパートリーで揃えて楽しめます。ショッピングついでに資材を買ってみて繋げてみたら、案外うまくできたから、ちょっと売ってみようかなと気軽に始める人が多い分、競合他社が多すぎです。

 

ただ、じゃあ安上がりかというとそうではなく、パーツの他の繋げるための別のパーツや、ピアスかイヤリングか、アレルギー対応の有無をどうするかとか、手を広げすぎるとものすごいお金かかります。

資材も今やネットに溢れているから、ちょっとネットサーフィンしちゃったら、可愛いからあれこれ買ってしまう。(計画性のなさがここで出るのかしら笑)

 

ハンドメイドにかかっているコストは材料費だけではない

minneなどのハンドメイドECサイトだと数百円で売られているアクセサリーもありますが、正直ほとんど赤字のはず。

だって、発送の梱包資材や台紙やOPP袋なども必要だし、製作活動をしている時の光熱費なんかも本当なら考えたいですよね。

ビジネスとしてやるならば、作家さんだけで人を雇っていなくても人件費も考えたいところ。

時給1200円で製作から梱包に30分くらいかかるなら(多分めちゃくちゃシンプルで簡単なパーツアクセサリーでも全ての工程にこのくらいはかかる。)人件費600円なわけです。

でも、結局は子育ての傍らとか、半ば承認欲求を満たすためとか趣味の人も多いから、5000円とかで鳴かず飛ばずならば、1000円とかでポロポロ売れた方が「売れてる気になれる」わけです。

最初のうちはそれで良くても、作っても作っても利益がでなくなって、ある時バーンと売れてきたら消耗しちゃうわけです。

 

あなたがいつまでも「売れっ子作家」にならない理由

もう技術とかマーケティングとかではなく、圧倒的な価格の安さが「いつまで経っても売れないハンド作家」の原因です。

で、「私は何のためにやってるんだろう?」ってなって活動休止とか作家自体を辞めるパターンがちらほら。

でもわかるんです。これまでの相場が安すぎた

相場より少しでも高かったり、それでも売れたりしてると「ハンドメイドで金儲けなんてひどい!」っていう正義マンが現れて、叩かれて、潰される。

違うよ、これからも活動を続けていくためには、新作をだすためには、資金になるべく利益が発生しないと作家を続けて行けなくなる。

だから周りに踊らされず、しっかりとした価格で提案しましょう!

ハンドメイドで消耗して、イライラして家族と喧嘩とかも、本末転倒。

ハンドメイド作家となったきっかけで多いのは、子供が小さくて外に働きに出れないから在宅ワークとして、とか、家計の足しになったらいいなとか、みんな誰かを思って始めてる事が多い。

みんな、優しいんだ。

せっかくなら楽しみたいし、長く活動して欲しいと思って今日のブログを書きました。

また売れるハンドメイド、売れないハンドメイド、ノウハウなどを書いていけたらいいなと思っています。

 

 

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