主婦の副業ブームで話題のハンドメイドは本当に儲かるの?子育てと在宅ワーク

ハンドメイド

空前のハンドメイドブーム到来

突然ですが、皆さんは主婦の副業というとどんなものを想像しますか?

主婦の副業というと、私はハンドメイドを思い出します。

ECサイトのminneやCreema、iichiといったハンドメイドに特化したプラットフォームが有名どころ。

2014年頃は主婦の内職や副業として簡単なものがよく見受けられましたが、ここ最近はザ・職人さんといったような本格的なものや伝統工芸の作品が多く見られるようになりました。

ちなみに10年前とかは内職と言うと、封筒を折りまくるやつとか、商品の箱詰めとか?をよくネットで見かけてました。アナログなやつですね。

で、実は私もハンドメイドアクセサリー作って販売したりしてるんですよ、たまに。

 

 

ハンドメイドブームはバブルだった

ハンドメイド作家と名乗る人数は年々増えています。

出産や家の事情でおやすみをする方もいるので、多少の減少はありつつも、それを上回る形で増えています。

作家の数もですが、ブランド自体が多様化して、数を増やしています。

これまで続けてきた人がブランドを新しく増やしたり、活動の中で新しいジャンルに踏み出して、多方面に舵を切りながら進む人もいます。

そうすると、今までと同じやり方だと必ず行き詰まってくると思います。

ハンドメイドブームの当初にたくさん見受けられた主婦のハンドメイド作家は、ECサイトやハンドメイドの流行に伴って参入してきた大手の会社や職人さん、専門学校卒業の人…そんな知識や技術を元から持っている人と戦わなくてはならなくなりました。

また、知識や技術だけではなく、そういった方々は独自の仕入先や外注先を知っていたりします。

スタートラインがそもそも違います。

コツコツとフォロワーを増やし、失敗しながらも試行錯誤して、運良く軌道に乗り始める。

頑張れば頑張るほどに、主婦ハンドメイド作家は当初の強み(主婦だけど作家)はハンディだなと感じてしまったりする人も少なくないと思います。

趣味で割り切るか、活動量を増やして売上に繋げるか。

でも物理的に、時間的に無理をすると売上は結局頭打ちだったりします。

 

逆算して考える、月商の事

例えば、ものすごく流行った(今も流行ってるかな…?)レジンアクセサリーだと20万売上でも結構大変だと思います。(シルバーとか真鍮アクセサリーだとレジンより単価の高い場合が多いので、ここではよくあるデザインのレジンアクセサリーとします。)

2000〜3000円のものを1日5個売って、手数料を引かれたら1ヶ月20万~良くても30万。

もちろん薄利多売で安く売って数をさばく事も可能ですが、同じようにするには1000円を1日10個。

闇雲にTwitterやInstagramを更新してもなかなかコンスタントにその受注ペースは難しいと思います。

私も一時期ハンドメイドアクセサリーを作っていました。今も続けているものの、ブログにシフト。

今よりも活動していた頃に、注文が良く入るなーと思った時期はありますが、オンラインサイトで1ヶ月1日平均5件はなかなかありませんでした。

おしなべたら1日あたり2件とかになったかな。

単発イベントでポンと売上る事もありましたが、そうするとオンラインサイトの更新が滞り、結局は1ヶ月の売上は普段と変わらなかったりしていました。

テレビで売れっ子作家は年商3桁!!みたいなやつを見かけますが、あれは本当に戦略が上手な人か、すごく運が良い人か、です。

 

子育てとハンドメイド

子育ての傍らなんとなく始める人も多いので、やっぱり、未就園児や未就学児が保育園や学校にも行けずに在宅したままハンドメイドって難しいです。

子どもが複数いればお昼寝もバラバラで、結局深夜しか活動不可能ですもんね。

思っていた以上にハードルが高い。

子どもが自分の事は自分でやってくれて、遊びに行くのも1人でちゃんと行き帰りできるようにならないと、深夜に作業したり、早起きしたり、結構消耗すると思う…

家事や家族との時間も大切にすべきだし、物販は限界があると思う。

1個作って、注文があれば、1個出ていくんだけど、ハンドメイドって手間暇や梱包とかになんだかんだ時間かかったりするんだよね。

結局、言いたいことは、物販という消費型のコンテンツは辛い。

やっぱり副業ブームも相まって、動画とかブログとか、ストック型のコンテンツの用意が必要です。

売れるハンドメイド作家、になりたいという言葉をよく聞くけど、険しい道のり。

ハンドメイドの他に収入があると、ゆったりした気持ちで製作出来ますよ。

詳しくはまたね!

 

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